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2011-02-13 02:11 | カテゴリ:日常
ジャンル:日記 テーマ:雑記
昼に獣医から戻ってきたところへ母からメール。



101歳のおじいちゃんが今日(昨日か)昼ごろに亡くなりました。



「不死身かと思っていたおじいちゃんも人間だった。。。」



不謹慎とか言わないでくださいな。大往生ですから。


臨終の1時間前にお医者さんが定期健診に来てくれていて、
変わりなく、そのまま帰られたばかり。


最期は安らかというか、あっという間に静かにすーっと魂が抜けていったようだった・・・っと。


夜におじいちゃんに会いに行ってきました。
おじいちゃんは、寝たきりになってからしばらく着ることができなかった、素敵な背広を着せてもらって男前になっていました。


秋田生まれで8人兄弟の長男。
なのに、家継がないで、東京に出てきて一代で小さな建設会社を築いて今は孫兄弟が引き継いでいます。


昨夜私は「無縁社会」の第2弾をNHKで見たばかりで、家族って何だろう?社会に必要とされていない人ってどうしたらよいの?っと考えていた矢先でした。


おじいちゃんの時代は貧しくても、がむしゃらに頑張ることで結果が見えてくる時代だったと思うけど、戦争にも行って、死にそうになりながら帰ってきて、戦後の貧しさ、高度経済成長期、バブルもあり、いろいろなことがあった。

1年半前に一気に体調を崩して寝たきりになってしまいました。
80まで運転もしていたし、90過ぎても階段の上り下りもOKだったし、その後も自分の身の回りのことが一通りできていたおじいちゃんには、辛い日々になってしまいました。


でも大事な行事のときは、必ず家長としての挨拶を欠かさなかった、礼節のある人でした。


おじいちゃんを見ていると、社会の仕組みは単純だ。大人が子供を慈しみ、育てる。愛情や教育を受けて育った大人はまた子供や年寄りの世話をする。


尊敬する人がまた一人逝く・・・こうやって、どんどん入れ替わっていくのが自然なことですが。
支えてくれた家族にただただ感謝。
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