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2010-06-20 12:09 | カテゴリ:民族・文化
ジャンル:ペット テーマ:犬との生活
オランダ戦、日本惜しかった。。。

ところで、
オランダって私にとってはあまり親しみがない国なのですが、
一ついいお話を知っているので、お時間ある方は聞いていってください。^^

私がカナダで住んでいた町の近くに
Royal Botanical Gardenという大きな植物園があって、
園には絶対車でしか移動できない距離に4つの植物園があるんです。

その一つがRock Gardenといって、岩をふんだんに使った
階段の多い作りの庭で、日本のお庭の作りなどを参考に
したデザインだと思います。
(日本からもたくさんの桜が寄贈されています。)

ロックガーデン1

ここは4月にはたくさんのチューリップが咲きます。
この球根は、オランダから無償で頂いているとか。

なぜって?

第2次世界大戦中、オランダのローヤルファミリーは
戦火を逃れてカナダに非難していました。

そして、その間にオタワの病院で皇女様が生まれたのですが、
オランダの法律上、皇女はオランダの地で生まれていなければ
ならないとか、そうでないと、国籍の取得ができないとか
で、オランダの国外で生まれるということがまずかったのです。

そこで、カナダは、その病院のフロアーあったか、敷地だったか
ちょっと定かでないのですが、そこをオランダ国の土地とすることで、
オランダにとってのdifficultyをそれ以上困難なことにしないよう、
手配したのです。

それ以来、友好の印として、オランダから毎年2万個の
チューリップの球根が送られているそうです。

red tulips

ちょっと調べたら、こんなページが見つかりましたよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Canadian_Tulip_Festival

Because of the ongoing Canadian support for the Netherlands during the war, Seymour Cobley of the Royal Horticultural Society actually donated 83,000 tulips to Canada from 1941-1943, several years before the Royal Family followed suit.

Photographer Malak Karsh became widely known for his photographs of the Tulip Festival.

While the Netherlands continues to send 20,000 bulbs to Canada each year (10,000 from the Royal Family and 10,000 from the Dutch Bulb Growers Association), by 1963 the festival featured more than 2 million, and today sees nearly 3 million tulips purchased from Dutch and Canadian distributors.

いい話ですね♪

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